洗車用ワックス ポラリスコート

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当社オリジナルの洗車用ワックス ポラリスコート (商標登録済)について

 

洗車用ワックス ポラリスコート

理想のカーケアは、同じ方法で、定期的に続けること。

使用するケミカルも同じモノであることが理想的。ただ、次々と新商品が発売されるので、同じケミカルを使い続けることは難しいのかもしれません。

その点、ポラリスコートは安心です。

なぜならば、当社が洗車用ワックスに求める要素を全て備えているからです。別の言い方をするならば、洗車用ワックスとして完成しているので、コンセプトを変える必要がないのです。

ですから、オーナー様のカーライフの幕が下りる時まで、寄り添ってサポートさせていただけると確信しています。

天空に輝く星で唯一不動の星、「北極星(ポラリス)」の名をブランド名に冠して、当社のカーケアに対するスタンスが揺るぎないものであるという想いを込めさせていただきました。

洗車用ワックス 「ポラリスコート」
ポラリスコート クリーナーワックス

 

ポラリスコートのコンセプト

ポラリスコート のコンセプトはシンプルです。

ポラリスコートは、定期仕上げ契約車両の仕上げ用ケミカルとして開発しました。

同一車両を長期間に渡り、定期的に洗車する際に使用するので、ケミカルとしての安全性は絶対条件です。また、契約車両を最良の状態で維持するために、付着物を確実に除去できる能力も必須です。

汚れを確実に除去できる強さは勿論のこと、クルマへの優しさが必要です♪

ポラリスコートは、洗車のプロが、自社で使用するために開発したケミカルですから、その能力は推して知るべしです。仕上がり次第によっては、顧客の信頼を損ね、大切な仕事を失ってしまう可能性があるのですから。

ただ、そのような心配をよそに、ポラリスコートを使って定期的に仕上げ続けた結果、数年経過後も契約車両を最良の状態で維持できているのです。その対価として、けっして安くはない水準の洗車料金を契約者からいただいています。

この事実が、「当社が洗車用ワックスに求める要素を全て備えている」と判断する根拠です。

汚れたままで長期間放置した結果、完全に固着してしまったシミ等を完全に除去することはできませんが、付着物であれば除去できます。

ポラリスコート・クリーナーワックスは、水アカ等の頑固な汚れは勿論、ピッチ、タール、鉄粉など等の付着物も除去可能です。また、エンジンルーム内の油汚れ等の頑固な汚れ等も、キレイにすることができます。

クルマの塗装面や樹脂部等に付着した汚れは全て除去できるので、洗車の際に汚れ毎にケミカル類を使い分ける必要なんてありません。ポラリスコート・クリーナーワックスさえあれば、クルマの隅々までキレイに仕上げることができるのです。

バンパー部を擦ってしまった際に付着した塗料等もキレイに消すことができます。当社は、塗装業者が近隣車両に飛散させてしまった塗料の除去作業も請け負っています。もちろん、その際に使用するケミカルは、ポラリスコート・クリーナーワックスです。

他のケミカル類と比較しても、付着物を除去する能力は極めて高いと自負しています。

驚きのオーナー
驚きのオーナー

えっ?
塗装面に付着した塗料も除去できるんですか???

ドアカップの爪キズを、研磨以外の方法で消すことはできません。キズは付着物ではなく、塗装面が抉れてしまった状態なので。

ただ、キズに詰まった汚れを除去すれば、ドアカップの外観をキレイに仕上げることは可能です。もちろん、その際に活躍するのも、ポラリスコート・クリーナーワックスです。

世の中には、ドアカップの爪痕汚れ除去のビフォーアフター写真を例にして、「クルマのキズを簡単に消せます」と謳っているケミカルもあるようです。キズが消えたのではなく、汚れが取れただけなのですが・・・。

ポラリスコート・クリーナーワックスの付着物除去能力の高さはお伝えできたはずです。

ただ、当社が重視するのは、ケミカルの強さよりも、安全性、つまり「クルマへの優しさ」

ケミカルの強度を上げるには、研磨剤や強力な成分の薬剤を含ませることが多いようです。ただ、そのようなケミカルは、塗装面に過度の負荷をかけてしまうことになります。

定期的かつ長期間使用するにはリスクが高過ぎるので、定期仕上げ契約車両の仕上げには使えません。

ですから、ポラリスコート・クリーナーワックスには、コンパウンド等の研磨剤や強力な薬剤は含ませていません。要するに、安全性確保のために効率性を多少犠牲にしているとも云えます。

つまり、ポラリスコートのクリーナーワックスは頑固な付着物を除去可能ですが、そのためにはある程度の作業時間が必要です。

頑固な汚れも簡単に除去できる!
そんな謳い文句に釣られて使ったら、塗装面がキズだらけになっちゃったよ・・・

工事業者からの依頼で塗料の除去作業を行う際も、十分な時間を費やして仕上げています。

作業時間に見合う料金となるので安くはありません。ただ、料金が高くなったとしても、被害車両に極力負荷をかけずに仕上げて欲しいとお考えの業者様からご依頼をいただいています。

効率性を得る代償として安全性を犠牲にするという選択肢は、当社にはありません。時間さえ費やせば除去可能であるならば、効率性を犠牲にしたとしても安全性を優先する。

それが当社のスタンスです。

ポラリスコートは、付着物除去能力が極めて高いカーケア用ワックスですが、作業には相応の時間を費やしていただく必要があることは、予めご了承願います。

作業の簡便性を謳うつもりはありません。

時間と手間を惜しまず作業いただければ、頑固な付着物も安全かつ確実に除去できますよ!

このバイクの仕上げに使用したのは、普通の水道水と、ポラリスコート・クリーナーワックスとポラリスコート・ブラックアゲインのみ。もちろん、作業時間はたっぷり費やしました。

ポラリスコートさえあれば、様々なケミカルを駆使する必要はありません。

 

 
ポラリスコート商品ラインナップ

クリーナーワックス

ポラリスコートの代表的存在です。洗車作業で最も活躍する場面が多いケミカルです。

ワックスの主たる効能は、艶出しや保護膜形成と考えている方は多いはずです。実際、固形ワックスの多くは、艶出しや保護膜形成の方に重点を置いているはずです。

ただ、当社では、このクリーナーワックスを付着物除去用クリーナーに位置付けています。

当社が採用する洗車方法では、水洗いの際にカーシャンプー等の洗剤は使用しません。水洗いの段階で除去できない付着物は、水洗い実施後に、クリーナーワックスで除去します。

塗装面に付着した汚れ等を確実に除去して塗装面本来の艶を引き出すこと。それが、このクリーナーワックスの最大の効能です。

なお、クリーナーワックスが形成する被膜による撥水効果等の副次的効果も期待できます。

ただ、その効果持続期間は、洗車後の天候条件が良かったとしても数週間程度。ですから、撥水効果を常時維持するには、適時適切な洗車を継続的に実施していただく必要があります。

よくある質問とその回答をご紹介します。

クリーナーワックスの効果持続期間は?
休日の貴重な時間を割いて洗車するのですから、施工したワックスの効果が長期間持続して欲しい願うのは当然のこと。
 
そんなユーザーの願いをカーケア用品メーカーは熟知しています。だから、ほとんど全てのカーケア用品が、持続期間を前面に謳っているのでしょう。
 
ただ、ポラリスコート・クリーナーワックスは、効果持続期間については表記していません。
 
洗車の作業におけるポラリスコートの役割は、クルマを安全かつ確実にキレイにすること。洗車後に隅々までキレイにできた時点で、クリーナーワックスの効果は発揮済です。その後の撥水効果等は、当社的としては重要視していません。
 
もちろん、多くのユーザー様にとって、撥水効果等の持続期間が重要であることは理解しています。ただ、効果持続期間を一律表記することは現実的ではありません。
 
クルマの塗装面の状態、使用状況、保管状況、季節、地域、洗車後の天候等により、実際の効果持続期間は全く異なります。はっきりしているのは、通常使用しているクルマであれば、運が良くても数週間程度だと考えるのが賢明です。
 
世の中には数か月レベルの長期間の効果持続期間を謳っている商品もありますが、あまりにも非現実的な表記であると、当社は考えています。
 
クルマを最良の状態で維持するには、最低でも月1回は、念入りな洗車をする必要があると考えています。もちろん、付着した汚れの種類や状態によっては、もっと短いサイクルでの洗車実施が必要であることは云うまでもありません。
 
いずれにしても、最低でも月1回は洗車するのですから、撥水効果が数か月レベルで持続する必要はないと考えています。
 
ポラリスコートは、定期的に洗車をされる方向けのカーケア用品として商品設計させていただいています。
クリーナーワックスは撥水ですか?
ポラリスコート・クリーナーワックスとしての特性は撥水です。
 
その特性により、「水を弾くので汚れにくくなるので、洗車の回数を減らせる」といったイメージを抱いている方も多いようです。ただ、それは誤った認識です。そんなことは絶対にありません。
 
そういった誤解を与えた責任の一端は、一部のカーケア業者やカー用品メーカーにあると、当社は考えています。
 
施工直後は、水を弾いたり、流れやすくなるのは事実です。その結果、汚れも付着しずらくなるでしょう。ただ、そのような状態は施工直後に限った話です。洗車後1週間も経過すれば、クルマは必ず汚れ始めているはずです。
 
そんな程度のことで、洗車の回数が、本当に減らせると思いますか?
 
耳障りの良い謳い文句は軽く聞き流し、目の前の愛車の状態に注視する。それが、愛車の輝きを維持するための秘訣です。
クルマのシミを消せますか?
答えは「ノー」です。
 
クリーナーワックスの得意分野は、シミの発生を未然に防ぐこと。人間の営みに例えると、洗顔等のスキンケアです。ケアを怠った結果、発生してしまったシミを除去する美容医療的な処置は苦手分野です。
 
クリーナーワックスで、完全に固着したシミを除去することは困難です。
 
新車購入直後から、定期的な洗車で使っていただければ、何年経過してもシミがない状態を維持できます。実際、定期仕上げ契約車両は、青空駐車でも、数年経過後もシミは皆無です。
 
中古車を購入した場合、納車時点で多数のシミがある場合も多いでしょう。その場合は、プロに研磨してもらったり、専用ケミカルで除去してもらうといった方法もあります。
 
一度、完全にキレイにしてから、定期的な洗車で使っていただば、愛車を最良の状態で維持できるはずです。
 
クリーナーワックスは、付着した汚れがシミに変わる前に確実に除去し、シミの発生を未然に防ぐための洗車用ワックスであるとお考えください。
 
こんな説明をしていると、クリーナーワックスの能力を過少評価されるかもしれません。でも、このクリーナーワックスの汚れ除去能力は非常に優れています。
 
完全に固着して塗装面に侵食していない付着物であれば、ほぼ全て除去可能です。頑固な水アカは勿論のこと、虫の死骸、鉄粉、擦り汚れ、付着した塗料等、安全かつ確実に除去できるのです。
 
つまり、完全に固着したシミを除去する目的でのご購入は、ニーズに合わない商品となります。あらかじめご了承ください。
クルマのキズを消せますか?
答えは「ノー」です。
 
まず、クルマの「キズ」を、正しく理解することが重要です。
 
キズは汚れ等の付着物と違い、塗装面等の表層が抉れてしまっている状態。グランドキャニオンをイメージしてください。河川が長い年月をかけて、地盤を深く削ってできた渓谷と同じ状態なのです。
 
もし、貴方が巨人になって、グランドキャニオンを消し去ろうとしたら、どんな方法が思いつきますか?
 
考え得る方法は2つでしょう。
 
まずは、土砂で谷を埋める方法。大量の土砂が必要となりますが、後述の方法よりも簡単です。ただし、この方法で谷を埋めたとしても、いずれ河川の水で土砂が流されてしまうことです。つまり、一時的な処置に過ぎないといえます。
 
つぎに、岩盤を掘削する方法。谷底の河底の高さに合わせて岩盤を削り、平坦な土地に戻せばよいのです。周辺地域一帯を完璧な平地に戻すことが可能です。ただし、膨大な労力と高度な技術が求められるのは想像に難くないかと。
 
また、この方法の最大のデメリットは、谷の深さに相当する厚さの岩盤を喪失すること。失った岩盤を復元することができないことを忘れてはいけません。

クルマの話に戻します。

最初の方法は、ワックス等でキズを埋める手段が該当します。実際、巧く施工すれば、施工直後は、洗車キズが目立たなくはなるのは事実です。でも、雨が降ればワックスは流れてしまいますので、一時的な効果に過ぎません。
 
二番目の方法は、研磨による鏡面仕上げです。コンパウンド等の研磨剤とポリッシャーを使用して、キズの底の高さまで塗装面を削って平面に戻します。完全な平面に戻すには、熟練の技術が必要です。また、限られた厚さの塗装面を必要最小限で研磨するには、豊富な経験に裏付けされた判断力も必要です。

カー用品メーカーが販売する「キズ消し用ケミカル」の中には、「誰でも簡単にできます」という謳い文句を掲げている商品もあるようです。それらの多くは、手作業で仕上げることを前提にしています。
 
ただ、手作業で塗装面を完全な平面に研磨することは不可能です。また、訓練を受けていない方が機械研磨をすれば、キレイにするどころか、塗装面に悪戯にキズを増やしてしまう可能性があります。

そもそも、クルマのキズを簡単に消せるわけがないのです。

前述のキズ消し用ケミカルが、商品アピールとして活用する事例の多くは、ドアカップの爪痕消しです。ドアカップの爪キズに手垢等の汚れが溜まって黒く目立つのです。この汚れは、クリーナーワックス等のクリーナーで簡単に除去可能です。そして、除去後はキズが消えたように見えるのです。
 
ただ、当然のことながら、キズが消えたわけではありません。ドアカップのように、複雑な構造をした形状の中についたキズを、手作業でキレイに研磨できるわけがありませんから。

要するに、このクリーナーワックスに限らず、クルマのキズを消せる洗車用ケミカルなんて、この世に存在しないということをご理解ください。

なお、別のページ(「サザンクロスはここまでやります!」)で紹介している、「キズもどきの除去」は、キズを消しているわけではありません。ボディを擦った時に付着した塗料等の付着物を除去しているだけです。そのようにキズに見える付着物のことを、当社では「キズもどき」と表現しています。

具体的な使用例

クルマやバイクの洗車の場合
主にボディ外装部の付着物除去、艶出し
 
【使用可能箇所(抜粋)】
・塗装面全般
・ホイール
・メッキパーツやミラー類
・ドアバイザー等の樹脂部
・ドアステップやヒンジ部
・内張やダッシュボード等の樹脂部
・カーナビディスプレイ 
・バイクのヘルメット(シールド含む)等
・硬質な素材であれば概ね使用可能
 
【使用に関して注意が必要な箇所】
・窓ガラスに付着した頑固な汚れ
 ▶ムラになりやすいので部分的に使用
・劣化したナンバープレート
 ▶色落ちリスクが非常に高い
  
【使用禁止箇所例】
・マット塗装部分
 ▶艶が出たり、ムラになる可能性あり
・ハンドル、レバー、ペダル等
 ▶滑ると危険な箇所
・シート等の布地及び皮革部
 ▶シミや表層劣化の可能性あり
・ブレーキ等の制動関連部
 ▶滑ると非常に危険
ハウスクリーニングの場合
【使用箇所例】
・家電製品等のクリーニング
・洗面台の陶器部の黒ずみ汚れの除去
・メッキ部のクリーニング及び艶出し
・樹脂や金属等の硬い部分なら使用可能
  
【使用禁止箇所例】
・床や手すり等の滑ると危険な箇所
 ▶床に付着すると非常に滑るので危険
・布地・皮革
 ▶シミや表層劣化の可能性あり
その他身の回り品等のクリーニングの場合
【使用例(抜粋)】
・時計やアクセサリーのクリーニング
・携帯電話の本体や画面のクリーニング
・金属や樹脂等の硬い物なら使用可能
  
【使用禁止箇所例】
・食器等の口が触れる部分
 ▶付着した際は念入りに除去すること

製品バリエーション

CWスターターキット 3,300円(税込)
 【セット内容】
  ・クリーナーワックス(200ml)1本
  ・専用角型スポンジ(大2個・小1個)
  ・専用マイクロファイバークロス1枚
  ・細部用竹串1本
  ・使用マニュアル   

クリーナーワックス(単品)2,750円(税込) 
 【セット内容】
  ・クリーナーワックス(200ml)1本
  ・使用マニュアル

詰替用ボトル(付属品無)4,950円(税込)
 【セット内容】
  ・クリーナーワックス(500ml)1本
  ・使用マニュアル

製品概要

商品名 ポラリスコート・クリーナーワックス
品名  洗車用液体クリーナーワックス
用途  汚れ落としと艶出し及び撥水処理
    洗車では主に外装仕上げに使用
成分  高級カルナバワックス
    特殊シリコーンオイル
    石油系溶剤、アルコール
    界面活性剤、シリカ微粒子粉末 等

クリーナーワックス スターターキット

 

ブラックアゲイン

タイヤやモール等のゴム部や、無塗装樹脂部等のブラックパーツ専用クリーナーです。

ブラックアゲインの主たる能力は、汚れ等の付着物除去です。その結果として、ブラックパーツの本来の艶を引き出すことができます。また、その他の効果としては、劣化防止効果が挙げられます。

SUV車をはじめ、多くの自動車で、ブラックパーツが多用されるようになりました。本来の機能面の目的よりも、デザイン上のインパクトとして活用されているようです。

ブラックパーツが本来の黒い艶を維持できていると、クルマの外観が断然引き締まります。それに対して、白濁して汚れていると、残念な印象を与えてしまうものです。

ですから、ブラックパーツの艶を維持できる専用ケミカルを探している方は多いでしょう。実際、そのニーズに応えるための多くの専用ケミカルが販売されています。

ただ、ブラックパーツの艶を維持する秘策はありません。どのケミカルを使ったとしても、長期間放置すれば確実に白濁します。ブラックパーツの艶を維持するには、定期的な洗車を実施し、専用のケミカルで仕上げ続けるしかありません。

ちなみに、汚れて白濁したままで長期間放置することを繰り返すと、近い将来、樹脂の表面が劣化してしまいます。そうなると、洗車して専用ケミカルを施工しても本来の黒い艶に戻せなくなります。

具体的な使用例

クルマやバイクの洗車の場合
タイヤ等のゴム部や無塗装のブラックパーツの付着物除去、艶出し及び劣化防止処理
 
【使用例】
・タイヤのクリーニング及び艶出し
・ホイール仕上げ
 ▶クリーナーワックスの併用を推奨
・ドアモールやワイパーゴム等の仕上げ
 ▶ゴム部の劣化防止効果あり
・無塗装樹脂部等のブラックパーツ仕上げ 
・ゴム製フロアマット仕上げ 
・ゴムホース等の艶出し及び劣化防止処理
  
【使用禁止箇所例】
・タイヤの接地面への塗付
・ブレーキディスク等の制動部品等
 ▶付着した場合は確実に除去すること
ハウスクリーニングの場合
【使用例】
・ゴム類のクリーニング及び劣化防止処理
  
【使用禁止箇所例】
・滑ると危険な箇所
・布地・皮革等
 ▶シミになる可能性あり

製品バリエーション

BAスターターキット 2,200円(税込)
 【セット内容】
  ・ブラックアゲイン(200ml)1本
  ・専用角型スポンジ(大1個・小2個)
  ・専用クロス2枚
  ・細部用竹串1本
  ・使用マニュアル
  ※ウェブショップにて近日販売予定

ブラックアゲイン(単品)1,760円(税込) 
 【セット内容】
  ・ブラックアゲイン(200ml)1本
  ・使用マニュアル
  ※ウェブショップにて近日販売予定

スプレーガンボトルセット 3,850円(税込)
 【セット内容】
  ・ブラックアゲイン(500ml)1本
  ・専用角型スポンジ(大1個・小2個)
  ・専用クロス2枚
  ・細部用竹串1本
  ・使用マニュアル
  ※ウェブショップにて近日販売予定

製品概要

商品名 ポラリスコート・ブラックアゲイン
品名  洗車用液体ブラックパーツ
    専用クリーナー
用途  ゴム類及び樹脂部の汚れ落とし
    劣化防止、撥水処理
    洗車では主にタイヤ及びホイールと
    黒樹脂部等の仕上げに使用

成分  シリコーン、レジン、界面活性剤 等

ブラックアゲイン(200ml)

  

マルチクリーナー

幅広い素材に使用可能な多目的クリーナーであるため、主として室内清掃で活躍します。

このクリーナーには、溶剤や界面活性剤等を含まれていません。イオンの力を活性化して作られた洗浄水なので安心して使えます。

安全性を優先しているため、ケミカルとしての強度は弱めです。布地等にシミが残りにくく、皮革等にも安心して使えます。

具体的な使用例

クルマやバイクの洗車の場合
室内清掃全般
 
【使用例】
・シート(布地・皮革等)のクリーニング
・ハンドル、ペダル類等のクリーニング
 
【使用禁止箇所例】
・特に無し 
 ▶外装部の仕上げには不向き
ハウスクリーニングの場合
ほぼ全ての箇所に使用可能

製品バリエーション

MCスターターキット 1,960円(税込)
  ・マルチクリーナー(200ml)1本
  ・専用角型スポンジ(小1個)
  ・専用キッチンクロス2枚
  ・細部用竹串1本
   ※ウェブショップにて近日販売予定

マルチクリーナー(単品)1,650円(税込) 
  ・マルチクリーナー(200ml)1本
  ・使用マニュアル
  ※ウェブショップにて近日販売予定

製品概要

商品名 ポラリスコート・マルチクリーナー
品名  洗車用液体多目的クリーナー
用途  あらゆる素材に付着した汚れの除去
    及び防止、殺菌、消臭等の副次的効果
    洗車では主に内装仕上げに使用
成分  水酸化カリウム、純水 等

マルチクリーナー(200ml)

 

 

ポラリスコート を購入するには

ポラリスコートは、当社が運営するウェブショップ「サウスフィールド」で購入できます。

また、埼玉県越谷市のスーパー銭湯「越谷健美の湯」では、対面で購入可能です。

越谷健美の湯での購入については
事前に下記連絡先への連絡が必要です

洗車用ワックスの購入はコチラから

 

ポラリスコート 販売を希望される場合

ポラリスコート の販売を希望される場合は、下記フリーダイヤルにご連絡ください。

ただし、ポラリスコート のコンセプトや使用方法をご理解いただけた方のみとしています。