川柳:洗車屋は わざわざキズを 教えない

洗車屋は
わざわざキズを
教えない

洗車業におけるリスクと言って真っ先に思い浮かべるのは、やはり『キズ』をめぐるお客さまとのトラブルだと思います。ワタシもこの事業を起業する時は、例外なくそのことを心配しました。損保会社で20年働いているので、より強く感じたのかもしれません。

このトラブルを回避するための策で真っ先にイメージするのは、レンタカーの事前チェック儀式ではないでしょうか。ひと回りしてキズをチェックしますよね。あんな感じのことをして、作業前についているキズをチェックすることで、洗車業もリスクヘッジが出来るような気がしていました。でも、結局は採用をせず、今に至り、今後も変えないつもりです。

それは何故かといえば、自分の仕事はお客さまを喜ばせることだから、お客さまが気づいていないキズを、自分のリスクヘッジのために、わざわざ教えるのはいかがなものかと考えたからです。損保社員だった頃なら考えられない結論です�(笑)

ワタシは、かなり細かい部分まで手をかけてるので、多分オーナーが知らないキズを沢山知っています。時に時速100㌔を超えて走行するのですから、ボディの至る所にキズがついていて当たり前です。でも、気づかなければなんてことないキズも指摘されれば気になるもの。一度気になってしまうと、頭から離れなくなるのが人間の性。

だから、終了後もイチイチ『どこどこにキズがついてました』なんてことは言いません。オーナーも聞いたってどうしようもないですから。まぁ、こんなスタンスが経営者として正しいかは疑問がありますが(笑)

でも、ビックリするくらい細かい所までチェックしながら作業しているので、身に覚えのないトラブルについては心配はないのです。あ、もちろん故障箇所や早急に修理すべきキズを見つけたら、しっかりお伝えしますよ🎵

まぁ、こんなとりとめもない話でした。�

今日もよろしくお願いいたします‼�

写真は便利な膝パッド。ホイールの仕上げなんかは場合によっては20分くらい同じ姿勢で膝をついて座るから絶対に必要なアイテムです♪


2017年05月13日