それでも黒がいい!!

最近の車の色は本当にカラフルになりました。多彩なデザインに加え、カラーバリエーションも豊富になったので、愛車にも個性を求めることが容易になったのではないでしょうか。それでも、相変わらず「黒塗り」の車人気は依然として高いようです。特に、大型のセダンやミニバンでは黒や濃色の車両がダントツに多いですね。

ほとんどのオーナーが「黒塗り」の車の輝きを維持することの大変さはご存知ですが、それでも、惹かれてしまう魅力があります。それは、その重厚な輝きが生み出す圧倒的な存在感なのかもしれませんね。



残念ながら、その重厚な輝きを維持している「黒塗り」の車は非常に少ないというのが現状です。他の色に比べて細かいキズも目立ちやすく、表面温度が高温になりやすいためウォータースポットも付着しやすく、水滴が残りやすく日光を直接浴びるボンネットやルーフ部分には顕著に発生します。特に、ミニバンのように車高の高い車のルーフ部分は、ほぼ確実に付着してしいます。更に、他の色の車より格段に汚れが目立ちます。

毎日、多くの車を見ている洗車職人の立場からすると、新車の頃に近い状態を維持できている「黒塗り」の車はほとんどお見かけしないと言っても過言ではありません。稀にお見かけすると、オーナーにどのようなケアをしているのかご参考にお聞きしてしまうほどです。



こまめに洗車しないとウォータースポットができてしまいますが、時間がないからついつい洗車機にかけてしまうと塗装面に細かいキズが・・・。できるだけ、シミもキズもつけないようにするには、こまめに手洗い洗車をするしかありませんが、暑い日も寒い日も、何年も継続するのがいかに難しいかは、前述の通り、新車の頃の輝きを維持している「黒塗り」が非常に少ないことからもご理解いただけるかと思います。

ちなみに、以前に「コーティング依存症にご注意」のつぶやきでもお伝えした通り、コーティングしたからって、そう簡単に解決する問題ではありません。



でも、「黒塗り」を手にするにあたって、家族や友人等からも注意を受けるかもしれませんが「大丈夫、ちゃんと洗車するから、やっぱり黒がいい!!」と。新車購入時にコーティングをされる方も多いことでしょう。

気持ちは、よ~く分かります。
やっぱりピッカピカの「黒塗り」はカッコいいですからねっ。


プレッシャーをかけるわけではありませんが、「黒塗り」を手にされる以上、本当に決死の覚悟が必要です。汚れやキズが目立ちシミもつきやすいのですから、輝きを維持するためには相当の頑張りが必要です。


当社は「それでも黒がいい!!」という熱い想いを持った方の応援をしています。


確かに、アフターケアのことを考えると淡色やシルバーの方がやりやすいといえますが、「黒塗り」に惚れ込んでしまったなら、とことん頑張りましょうっ!アフターケアの仕方などアドバイスをさせていただきますので、お困りの際には、お気軽にご相談ください!


2016年02月20日