川柳:コーティング 維持する洗車 難しい

コーティング
維持する洗車
むずかしい

コーティングをしていると、洗車する時に楽になると思います。でも、その『楽』は『作業が楽になる』のではなく『気が楽になる』のだと思っています。ワタシが定期仕上げを任せていただいているクルマの多くはガラスコーティング施工車ですが、毎月3時間かけて仕上げています。作業手順もコーティング未施工車とまったく同じです。

むしろ、ワタシとしてはコーティング施工車の方がより慎重になるので、余計に時間がかかるかともいえます�。いくら硬い被膜だとしても、塗装面よりは柔らかく脆いですから、それを維持するには、より丁寧に作業しないといけません。コーティングにより『気が楽になる』というのは端的にいえば、少々乱暴に作業しても、コーティング被膜が『犠牲』となって、塗装面を洗車キズから守ってくれるからです。

残念ながら、コーティング被膜は目で見ることが出来ません。見ることが出来るのは塗装面に出来たキズやシミだけです。それを見た時に『被膜が無くなっていた現実』を知るのです。実験室での耐久テストの結果、1年持続するというコーティング被膜を、本当に1年持続させるためには、どれほど大変か想像つきますか⁉

『コーティングすれば洗車が楽になりますよ🎵』と甘い言葉だけ言って、洗車方法のアドバイスもしてくれない業者の言葉は軽く聞き流して、目の前の現実に目を向けてください‼

せっかく高いお金を払って施工したコーティングを1日でも長持ちさせるために、安心しきって拭くのをやめて『ゆっくり、優しく、丁寧に‼』を心がけてください🎵

今日もよろしくお願いいたします‼

作品No:099

2017年06月13日