【質問02】 「バケツ1杯の水」だけで水洗いしてボディにキズがつかないのですか?

当社が『バケツ1杯の水』の水洗いを採用しているのは、それがクルマに最も優しい方法だと考えているからです♪

一般的な洗車のイメージは、ホースで水をバシャバシャ、カーシャンプーを含ませたスポンジでゴシゴシ、そんな洗い方だと思います。小さなお子様に洗車の絵を描かせても、きっとそんな絵を描くと思います。ただ、この一般的な洗車方法には問題点が二つあります。

一つ目はカーシャンプーの使用です。カーシャンプー自体は汚れを落とす効果があるのですが、ボディ表面に残ったカーシャンプー等の不純物は塗装面にできるシミ(イオンデポジット)の発生原因となります。二つ目は、ホースや高圧洗浄機で広範囲に水をかけたところで、数人で作業しない限り、水分を拭取る前に蒸発してしまいます。また、高圧洗浄機の勢いでボディの細部にカーシャンプーが流れ込んでしまうと、拭き取れずに後になってからボディに染み出してきてしまうのです。だから、当社は、カーシャンプーもホースも高圧洗浄機も使いません。狭い範囲を少しづつ、ボディの状態を確認しながら2枚のタオルを使って丁寧に拭き上げます。

ちなみに、洗車キズが一番つきやすいタイミングは、水洗い終盤の拭き取り作業の時です。一般的な「放水型」の洗車では、せっかくボディ全体を泡だらけにして優しく洗っても、最後の拭き取り作業の段階で乾く前に拭こうとして乱雑な拭き取り作業になるため洗車キズが多数ついてしまいます。ガソリンスタンドのアルバイトスタッフの拭き取り作業は見ていてぞっとします。一般的な洗車の最大のデメリットはここにあります。一方、当社の「バケツ1杯の水」の水洗いでは、狭い範囲を「ゆっくり丁寧に」作業できるため、洗車キズを極限まで減らすことができます。

ちなみに、「当社の洗車は一切キズをつけない」なんて台詞を堂々と口にされている業者は多いと思います。ただ、当社としては、そんないい加減な台詞を軽々しく口にすることはいたしません。何故なら、洗車キズをゼロにする洗車方法なんて絶対にないことを知っているからです。でも、だからこそ、その洗車キズと正面から向き合って、洗車キズを最大限減らすための努力を重ねているのです。

なお、当社の洗車サービスの基本は「月極定期仕上げ」です。つまり、同じクルマを何年にも渡りお任せいただいています。でも、これまでに、当社に任せるようになってから洗車キズが増えたといったクレームはいただいたことがありません。これが、ご心配されていることへの一番わかりやすい答えになるかと思います。

詳しくは「バケツ1杯の水の洗車」のページをご覧ください。

2015年10月08日