ピッチレスコート(クリーナーワックス)

「強さ」と「優しさ」を兼ね備えたクリーナーワックスです♪

クルマには、実にさまざまな汚れが付着します。泥汚れの他にも、機械油の汚れ、路面から飛散するピッチやタール、鉄粉、鳥のフン、樹液、花粉等々。ピッチレスコートは、それら全ての汚れを確実に落とすことが可能な頼もしいクリーナーワックスです。これがピッチレスコートの「強さ」といえます。

ただ、当社としては、洗車とは単に汚れを落とせば良いものではないと考えています。汚れを落とすだけなら、強力な薬剤や研磨剤を含ませれば良いのですが、そんなケミカルを使う作業はクルマに優しい洗車とは言えません。ピッチレスコートは、どんな汚れも落とすことが可能ですが、けっして「簡単に」落とせるわけではなく、「安全に」落とすように設計されています。

また、単に汚れを落とすだけではなく保護・艶出しの効果もあるので、クルマやバイクの定期クリーニングに最適です。艶消し塗装を含む全塗装色に使用可能です。また、カーボン素材等への使用も問題ありません。コンパウンド等の研磨剤を含んでいないので、コーティング施工車への使用については全く問題なく、むしろコーティング後のアフターケアに最適のワックスです。プラスチック製品やメッキ部分などのデリケートな箇所にも安心して使っていただけます。

一度使ったらやみつきになること間違いなしです (^^♪


洗車用ケミカルに最も必要な要素は「安全性」

ピッチレスコートは、汚れを落とすことを主目的とした溶剤系のクリーナーワックスです。市場に出回っているクリーナーワックスの多くは、汚れ落とし効果を高めるために強力な薬剤やコンパウンド等の研磨剤を含んでいます。それは、「作業効率」を引き上げるために「安全性」を犠牲にしていることになりますが、クルマをキレイにするための洗車に、クルマを傷めるリスクが高いケミカルを使うというのは本末転倒といえるのではないでしょうか?

ピッチレスコートにはコンパウンド等の研磨成分は含まれておらず、主成分の溶剤も塗装面に影響が出ないレベルまで薄めています。ピッチレスコートのメインコンセプトは「安全性」であるため、ハイリスクのケミカルの多くが掲げる「簡単にキレイになります!」ということは謳っていません。ただし、ピッチレスコートの汚れ落とし能力が決して低いということはなく、むしろ他のケミカルよりも高いということは、実際にお使いになればご理解いただけると思います。「時間」と「手間」をかけて、安全にキレイにすることがカーケアの鉄則です♪

ちなみに、どんなケミカルでも必要以上に使えば何らかしらの悪影響が出る可能性はあります。溶剤系のワックスを必要以上に塗布したり拭き残してしまったら、塗装面やコーティング皮膜を傷めてしまう可能性はあります。ただ、ピッチレスコートは少量で効果を発揮するように設計されていますので、多量に使用してしまったり、拭き残して悪影響を与えるリスクを軽減しています。


愛車の輝きを維持するには「非現実的な持続期間」を無視することが賢明です

多くの洗車用ケミカルが謳う「効果長持ち○ヶ月」といった「効果持続期間」については、当社は一切謳っていません。何故なら、実験室での耐久実験による耐久時間はあくまでも理論上の話であり、実際にクルマの置かれた厳しい環境下で、クルマの表面に形成されたワックスの皮膜が1ヶ月以上持続することはあり得ないと考えているからです。クルマに付着する汚れは、単なる泥汚れだけではなく、油汚れや強酸性の鳥の糞等、非常に強力な汚ればかりです。そして、真夏の炎天下の焼けるような高熱や、極寒の空の下での凍える寒さ、高速走行時の風圧や飛来物に加え、それらの強力な汚れが付着した状態で、ワックスで形成した皮膜が数か月も持続すると思いますか?

クルマの輝きを奪う犯人は「汚れの放置」であるため、愛車の輝きを維持したければ、最低でも月1回は念入りな洗車が必要ですので、ワックスの皮膜が1ヶ月以上持続する必要はありません。ピッチレスコートに求めている性能は「持続期間」ではなく、「安全かつ確実に」汚れを落とすことのみとしていますが、その汚れ落とし能力のポテンシャルは想像を遥かに超えるものだと思います。


「キズ」は消せませんが「キズもどき」は消すことが可能です♪

ピッチレスコートにはコンパウンド等の研磨剤が含まれていないので、キズそのものを消すことはできません。でも、クルマを擦ってしまった際にできる「キズもどき」であれば安全に消すことが可能です。また、ドアカップについてしまった爪によるキズも消すことはできませんが、そのキズに詰まった汚れをキレイにすることで、目立たなくすることが可能です。

ちなみに、カー用品店の洗車用品コーナーには、「簡単にクルマのキズが消せる」という謳い文句の商品も当たり前のように並んでいますが、本当に危険な商品ですので、後悔したくなければ手を出さないことをお勧めします。なお、その際に使われる画僧がドアカップの「爪痕汚れ」だったりしますが、いかにもキズが消えているように見えますが、実は汚れが落ちているだけだったりします。詳しくはリンクの記事を読んでみてください!

▶カー替えの品質コラム:クルマのキズを簡単に消せるわけがない!

 

車体色別ケミカルの謎と恐怖

カー用品店の洗車用品コーナーに行くと、当たり前のように「車体色別ケミカル」が並んでいます。しそんなモノを見ると自分のクルマの色に合わせた商品を手にするのは当たり前です。でも、冷静に考えてみてください。クルマの塗装色は色々ありますが、どの色も通常は最上面はクリア塗料でトップコートしてあります。洗車でキレイにするのは、この表面だけです。何故、色が関係あるのでしょうか?

「キズつきやすい」と「キズが目立つ」は意味が全く違います
「汚れやすい」と「汚れが目立つ」も全く意味が違います
「ムラになりやすい」と「ムラが目立つ」も同様です

リンクの記事を読んでいただけば、「車体色別ケミカル」に不信感しか抱かなくなるはずです!

▶カーケアの本質コラム:塗装色別ケミカルの謎と恐怖


大ボトル(200ml) :3,500円(税別)

※角スポンジ1個・拭き取り用タオルが付属しています。
※大ボトルは長期間使用しないと容器が変形します。効能上全く問題ありませんが、定期的に開栓して空気を入れていただくと容器の変形を防ぐことができます。

 

品名
れ落とし及び保護艶出し更生剤
用途
水アカ、油系等すべての汚れ落とし及び保護艶出し効果。使用箇所の塗装色や材質を問わず使用可能。研磨剤を使用していないのでプラスチック部分、メッキ部分、アルミ部分等に使用してもキズが入る心配がありません。洗車に使用する場合は、タイヤ(ホイールは可)、布張り部分を除くすべての箇所に使用可能。
成分
微粒子溶液剤、シリコン、油脂系溶剤

各製品共通の注意事項等

1 使用上の注意
口に含んだり、目に触れる可能性のある物には絶対に使用しないでください。
肌の弱い方が使用する場合は、ゴム手袋をする等の措置を講じてください。
廃棄する際は中身を使いきるか、使い切れない場合は各自治体の指示に従って適切な廃棄処理を行ってください。
2 万が一の場合の応急処置
万が一飲み込んでしまった場合は、できるだけ早く医師の診察を受けてください。
誤って目に入ってしまった場合は、直ちに清水で十分に洗い流し、少しでも異常があれば直ちに眼科医等の医師の診察を受けてください。
使用中に気分が悪くなった場合は通期の良いところで安静にしていただき、それでも気分が回復しない場合は直ちに医師の診察を受けてください。
3 製品の保管方法
直射日光があたる場所や、温度が40℃以上になる所には置かないこと。
お子さまの手の届く場所や、ペットにいたずらされる可能性のある場所に置かないこと。
誤飲してしまう可能性のある場所に置かないこと
ピッチレスコートの大ボトルは長期間使用しない場合変形します。効能上全く問題ありませんが、定期的に開栓して空気を入れていただくと容器の変形を防ぐことができます。