「撥水」とか「親水」なんてどうでもいい

カーケアに関する話で良く話題になるのが、これらのキーワードです。

「撥水」「疎水」「親水」

こだわっている方には申し訳ないのですが、当社としては、全くこだわっていません。

それぞれメリットもデメリットもあるらしいですね。インターネットで調べると関連の情報が色々出てきます。例えば、撥水のメリットは「水を弾いて気持ちいい」と。日本人は撥水が好きなようです。一方、撥水のデメリットでは「水玉がレンズの役割になってスポットを作りやすい」ということ、だそうです(笑)

当社が提供するサービスは、基本的には、一度きりの洗車ではなく、年単位で継続的に洗車をさせていただくものです。つまり、当社が使っている「撥水」のワックスのデメリットが存在するならば、どのクルマもシミだらけのはずですが、実際には、何年経ってもシミなんかできていません。撥水や親水についてのメリットやデメリットばかりを唱える業者は、オーナーが定期的な洗車をしないという前提に立っているのだと思います。

定期的な洗車をしないなら、理屈上は親水の方がシミが発生するタイミングを遅らせることができると思います。でも、理想的な親水性を維持するには、定期的な洗車によりいつでも表面の汚れをキレイに取り除いている必要があるので、実際には洗車をしないなら親水のメリットは享受出来ないことになるのです。ややこしいですかね?

なんか、結果的に、ものスゴーく理屈っぽい話になりましたが、結論は極めてシンプルです。要するに、クルマの輝きをいつまでも維持するには、定期的な洗車をすればいいということです。

だから、当社がワックスに求めているのは、汚れを「安全かつ確実に」取り除く力があるということと、1ヶ月程度持続する被膜ができればいい、という2点だけなので、撥水とか親水とか、そういうことはたいした話ではないんです。