サザンクロスの出張洗車 ここまでやります!!

「見える部分の汚れ」や「目立つ汚れ」を落とすだけでは意味がない

1台のクルマを30分程度の短時間で仕上げてしまう「手荒い」洗車では、クルマの「見える部分」の「目立つ汚れ」を落とすことしかできないのは当然です。でも、クルマをその時だけ、ある程度キレイに魅せるのが目的ならばそれでも十分だと思います。

ただ、当社の洗車のコンセプトは、クルマの輝きを「維持する」ためのカーケアであることす。 ですから、「見えない部分に溜まった汚れ」も「目立たない汚れ」も全部キレイにして、汚れの元を断つために、時間をかけて隅々まで丁寧に仕上げます。

決して安くはない料金を支払ってプロの洗車を受けたのに、仕上がってみたらガッカリされた経験もあるのではないでしょうか。当社が「洗車なんてこんなものだ」というイメージを変えます!

 




「バケツ1杯の水」による水洗い
当社の水洗いは、カーシャンプー等の洗剤類は使わず「バケツ1杯の水」とタオルだけで行います。簡易洗車と勘違いされがちですが、むしろ、クルマに一番優しい方法なので、当社はこの方法を採用しています。当社の作業の基本である「ゆっくり&優しく&丁寧に」を実現できる唯一の洗車方法です。洗車の品質は水洗いでほぼ決まるほど重要な工程です。
ちなみに、この方法を採用している洗車業者の多くが「エコ洗車」といった謳い文句を掲げていますが、当社としては「エコ」目的で採用しているわけではありません。
▶「バケツ1杯の水」の洗車の詳しい内容はコチラ

カーシャンプーはメリットよりデメリットの方が大きい?

洗車をする際、ほぼ100%の方がカーシャンプーを使うと思います。ただ、多くの方が、その理由も考えずに当たり前のように使っています。でも、本当にカーシャンプーは必須だと思いますか?

汚れを除去する際に界面活性剤等の効果を利用すれば落としやすくなるのは事実です。それがカーシャンプーのメリットですが、クルマの表面は人間の皮膚とは違って硬い平面なので、付着した汚れの大半は、そのような化学的成分を使わずとも水だけで落とすことができます。一方、それと同時に、カーシャンプーの強力な成分は拭き残してしまうとクルマの塗装面を傷める原因になります。これが、カーシャンプーのデメリットです。人間のシャンプーも洗い流しが不十分だと、頭皮が荒れてしまうのと同じですが、人間の皮膚と違い、クルマの塗装面には再生機能はありません。

勿論、クルマには水だけでは落とせない強固な汚れも沢山付着するので、それだけでキレイに出来るはずはありません。当社は、水洗いで落せない汚れは、次の段階のワックス仕上げで全て落とします。ワックスも化学的成分を含んでいるので、必要以上に使ったり、拭き残してしまえば塗装面を劣化させる要因になります。ただ、カーシャンプーよりリスクがはるかに小さいです。何故なら、カーシャンプーは水と一緒に広範囲に拡散し、細部に流れ込み、拭き取る前に水が乾いてしまうと残留物となります。一方、ワックスは必要な場所だけに塗布しやすいため、残留させるリスクが格段に小さくなります

カーシャンプーはいわば「諸刃の剣」なのです。

 
水アカ等全ての汚れ除去(ワックス仕上げ)
水洗いでは落とせない強固な汚れを、コンパウンド等の研磨剤を含まないクリーナーワックスで時間をかけて丁寧に落とします。対象となる汚れは、水アカは勿論のこと、鳥フン、虫痕、花粉、ピッチ、タール、鉄粉等全ての汚れです。
落とさないのは論外ですが、一番大切なのは、汚れの「落とし方」であると考えています。洗車料金の大半は人件費なので、料金を安くするには作業時間の短縮が必須となります。そこで多くの業者がコンパウンド等の研磨剤や、かなり強力なケミカルを使用して、短時間で汚れを落としているようです。でも、コンパウンド等の研磨剤は、汚れだけでなく大切な塗装面も削り取ってしまいますし、強力なケミカルは副作用もあります。クルマをキレイにするために、クルマを危険に晒すというのは本末転倒であると思いませんか?

特定の汚れだけを落したり残したりするのは不可能です♪

洗車サービスの中には、水アカや鉄粉等の除去、極端なケースだと虫痕の除去すらもオプションになっていて追加料金が必要なこともあるようですが、それらの汚れはクルマならば付いていて当たり前の汚れであり、それを落とさなければキレイにならないので、そもそも洗車とは呼べないと考えています。

当社が使っているクリーナーワックスは、汚れならどんな汚れでも落とせます。ある特定の汚れだけを落とすことは不可能ですし、ある特定の汚れだけ落とさないなんていうのは神業かもしれません(笑)

もし、プロの洗車スタッフに「水アカを取るには追加料金が必要です」と言われたら、「追加料金を払わないとどんな仕上がりになるのですか?」と皮肉たっぷりに聞いてみてください♪(笑)

ワックスの効果なんて数週間持続すればラッキーです♪

多くの方のカーケアサービスやカーケア用品に対する最大の期待は「持続期間」かと思います。ただ、こんなことを書くとガッカリさせてしまうかもしれませんが、ガラスコーティングは数か月持続すればラッキーと思うべきですし、ワックスに至っては効果が数週間持続すれば良い方です。驚かれると思いますがこれが現実です。でも、カーケアの本質をご理解いただけば、悲観する必要はなく、むしろ当然のことだと理解できるはずです。

「洗車だけで○年持続します!」とか「撥水効果が○ヶ月持続します!」といった非現実的な謳い文句を本気で聞き流せるようになったら、貴方もカーケアの勝ち組に入れると思います。

詳しくは下記リンクの記事を読んでみてください♪

▶ いつまで持つの?からの卒業


ライト&ミラー類クリーニング
ヘッドライトはフロントビューの要ですから、ここが汚れているとかなり目立ちます。黄ばんだり、白く曇っているとかなり気になると思いますが、クリーナーワックスを使って丁寧に仕上げるとかなりキレイになります。
ただし、当社が使うクリーナーワックスにはコンパウンド等の研磨剤は含まれていないので、レンズ表面の劣化したクリア層を完全に除去することはできませんので、黄ばみや曇りが酷い場合は、透明感を完全に復元することはできません。キレイにするには研磨するしかありませんが、黄ばみや曇りが酷くて光量が不足して安全上問題があるような場合以外は、当社は研磨の依頼は基本的にはお受けしていません。また、ご依頼をお受けする場合も「再発リスク」を十分ご理解いただいた上での作業となりますので、予めご了承ください。
なお、ヘッドライトのレンズが紫外線等の影響で劣化するのは当然だと思っている方も多いようですし、実際に、多くのカーケア業者がヘッドライトの黄ばみや曇りを「経年劣化」で片づけてしまうようです。でも、それは大きな間違いです。ヘッドライトの劣化の原因は、「自然劣化」でも「経年劣化」でもなく、あくまでも「汚れの放置」です。劣化する前に、当社の定期仕上げを開始していただけば、何年経過しても絶対に黄ばんだり曇ったりしませんのでご安心ください。

根本的な原因を理解しなければ歴史は繰り返す

ヘッドライトの黄ばみや曇りは、オーナーにとってはクルマの美観上の最大の悩みと言えるかもしれません。温浴施設の玄関には写真のようなオブジェを置いてありますが、かなりの確率で関心を示され、ヘッドライトクリーニングについてのご質問やご相談をいただきますが、当社はほぼ100%の確率でご依頼をお断りします(笑)

ただ、お断りするからには、理由をちゃんと説明します。最終的には、お客さまにもご納得いただき、更に感謝いただけていると思っています。ヘッドライトクリーニングは、カー用品店やディーラーの他、多くの業者で実施していますが、黄ばみや曇りの根本的な原因や再発リスクをちゃんと説明する業者はほぼ皆無なので、多くの方が再発の憂き目にあっています。写真のオブジェは、そんな被害者を一人でも減らすためにお話をさせていただくきっかけとして展示しています。

詳しい内容は下記リンクの記事に記載していますので、是非、読んでみてください。

▶ ヘッドライトは経年劣化では絶対に曇らない
▶ カーケアでもインフォームドコンセントを

 
タイヤ&ホイールクリーニング
タイヤとホイールを丁寧に仕上げます。ホイールは手が構造上届く限り、リムの奥部まで仕上げます。また、タイヤハウス内部も手が届く範囲でキレイに仕上げます。ホイールやタイヤハウス内部に付着した汚れを除去するだけなら高圧洗浄機や高圧スチームで簡単にキレイになるのかもしれませんが、当社の作業は全ての作業を手作業で行います。
なぜなら、汚れを落とした後に、ホイールのリムの奥部までワックスの保護膜を形成してあげることが大切だからです。1本のホイールを仕上げるのに最低でも10分以上の時間を仕上げています。
 
黒樹脂・ゴム部等クリーニング
ワイパー付近、ウレタンバンパー、フロントグリル等の黒樹脂部分やウェザーストリップ等のゴム部分に溜まった汚れをワックスでキレイに落とし、本来の深みのある黒い艶を蘇らせます。ブラックパーツが本来の艶を取り戻すとクルマの外観はぐっと引き締まります。
ちなみに、ワイパーゴムやウェザーストリップ等のゴム類をただの消耗品と考えている方は多いと思いますが、それは大きな間違いです。ゴム類も汚れをしっかり落としてあげれば、かなり長持ちします♪
 
細部清掃(外装部)
お客さまによく質問をされます。たかが洗車にどうして2人で2時間以上もの時間をかけるのかと。そんな時に言葉でご説明するより、これらの写真をお見せしてから、「この中に特にキレイにしてもらわなくても良い場所はありますか?」とお聞きすると話が早いです(笑)
もし、洗車の目的が、「その時だけとりあえずキレイに魅せること」ならば、こんな細部に拘る必要は無いのかもしれません。でも、もしも、「クルマの輝きを維持すること」が目的ならば、細部に溜まった汚れを除去せずに、見える場所の目立つ汚れだけキレイにしても、意味を為さないことになります。
 
窓ガラス(内側&外側)
窓ガラスが透明感を取り戻すと視界がぐっと広がります。窓ガラスに付着した手アカや油膜等も全てキレイに落とします。運転席に座った時に室内が広くなったと感じていただけると思います。
窓ガラスのクリーニングは実に単純な作業であり、正直なところ特別な技術は一切不要です。でも、それ故に、洗車業者の真面目さが顕著に示される場所かもしれません。
例えば、窓ガラスで一番汚れが溜まるのは、実は上端部です。窓枠がないクルマなら上端部は簡単にキレイにできますが、窓枠があるクルマの場合は、窓ガラスを下げないと上端部はキレイにできません。そして、その汚れがいずれウロコシミになり、研磨以外では落とせなくなってしまうのです。ちなみに、窓ガラスを降ろさなければ、ドアバイザーの内側もキレイにはできません。窓ガラスは「カーケアの通信簿」であると当社は考えています。窓ガラスを見れば、普段どんな洗車をしているか想像がつきます。
窓ガラスは、コーティング等せずとも、定期的なクリーニングさえしていれば、何年経ってもウロコシミは絶対に発生しません。逆に、コーティング等を施工しても、定期的なクリーニングを怠れば数か月もすると、洗車では落とせないウロコシミだらけになってしまいます。

本当に大変なのは外側ではなく内側です

多くの方が勘違いされていることがあります。それは、窓ガラスのクリーニングで本当に大変なのは、外側ではなく内側であるということです。どんなに洗車をしていないクルマでも、適切なクリーナーを使えば、外側の窓ガラスは簡単にキレイにできます。

でも、内側の窓ガラスの汚れを完璧に落とすのは本当に大変な作業です。人間のカラダから発散される皮脂等の汚れは本当に厄介で、ヘビースモーカーの方のクルマの場合、外側が1回で済む作業を3回くらい繰り返す場合もあります。また、フロントガラスの内側の下側のダッシュボードとの境目や、セダンタイプのリアガラス等は、苦しい姿勢での作業が必要となるため、ある程度の技術が必要です。

持続期間をやたらと謳う撥水剤に要注意!

窓ガラスのクリーナーや撥水剤は市場に沢山出回っています。ただ、その多くは「持続期間」を前面に出しています。1ヶ月程度なら見過ごせるのですが、中には2~3か月、酷いモノになると1年も効果が持続すると謳っています。たいていそういった商品には、小さな文字で「当社実験による」等といったことが記載されていますが、そんな所は商品者はほとんど見ません(笑)

どんな実験の結果出された持続期間かは分かりませんが、現実にクルマが置かれている過酷な環境下で、窓ガラスに塗布しただけの撥水剤が1年も持続することは「絶対に」ありません。もって1ヶ月ですし、雨が降ってワイパーを使えばそこで終わりかもしれません。

ただ、誤解しないでいただきたいのは、その撥水剤の効果自体を否定しているわけではなく、その持続期間を信じてはいけないということです。これを信じたがために、定期的なクリーニングを怠ってしまい、窓ガラスに多数のウロコシミを発生させてしまっている方が本当に多いのです。どうか、愛車を危機に晒させないために、現実的ではない「持続期間」は軽く聞き流すように心がけてください♪


 

ドアステップ等
ステップ、ピラー、ドアのヒンジ部等の細部も綺麗に仕上げます。奥の方も丁寧にクリーニングします。こういった場所に溜まっている汚れを落とさないと、外側をいくらキレイに仕上げても、雨が降るたびに汚れが流れ出してきてしまいます。これが「汚れの元を断つ洗車」です。
 
細部清掃(内装部)
ダッシュボード、ハンドル周り、パネル部、フロア部等の汚れを丁寧にクリーニングします。内装部の汚れの状況については、クルマ毎に全く異なるので、何をするかということを限定列挙するのは難しいです。「掃除機かけます」と書いてある業者は、逆に掃除機しかかけないこともあるようです(笑)