営業方針

当社がお届けしたいのは10年後の感動です♪

クルマを劣化させるのは「時間」ではなく「汚れ」である。

カーケア業者の中には「経年劣化」という言葉を簡単に口にする業者が多いのは事実です。ただ、当社は「経年劣化」という言葉は基本的には使うことはありません。

クルマは常に過酷な環境に晒されています。炎天下での超高温状態や極寒の空の下での凍結状態、高速走行による飛来物から受ける衝撃、エンジンの発する熱等、他のモノと比較にならないくらい過酷な環境下で使用されます。ただ、そういったことを考慮して設計されており、それが理由で自然と劣化してしまうようなことはありません。

では、クルマを劣化させる原因は何なのでしょうか?

それは、長期間の「汚れの放置」に他なりません。長期間クルマに付着した汚れを放置すると、その汚れが原因となってクルマが劣化を始めます。ただ、裏を返せば、そうなってしまう前に汚れをしっかり除去してあげればクルマは劣化しないということになります。実際に、当社のシルビアS15は19年乗り続けていますが、タイヤとワイパーゴム以外は新車当時のままですが、今でもかなりキレイな状態です。クルマは時間だけで劣化してしまうようなやわなモノではないのです。

ただ、いくら念入りに洗車をしてもクルマはすぐに汚れてしまいます。だから、クルマを劣化させずに、その輝きを維持するためには、愚直に定期的な洗車を続けていくしかないのです。コーティングしても洗車の手間は省けません。いい加減なコーティング業者は「コーティングをすれば洗車が楽になる」などと適当なことを言ってコーティング施工を奨めてきますが、これは全く絵空事です。コーティング施工の有無に関わらず、洗車の頻度や手間は全く同じです。また、「このワックスの効果は3か月持続します!」等といった夢のような効能を謳うカー用品もありますが、そんなことは、「出来るだけ洗車したくない!」という消費者の心の弱い部分へ訴求して商品を売りつけたいだけです。

当社では、お客さまに洗車の目的を説明する際にこのように説明しています。

洗車の最大の目的は「未来への布石」ではなく「過去の清算」である。

クルマの輝きを維持する方法はただひとつ。クルマの隅々に溜まった汚れを完全に除去してクルマの劣化を防ぐ。そして、また汚れたらそれを愚直に繰り返す。ただ、それだけなんです。

当社がご提供させていただく洗車サービスの基本は「定期仕上げ」です。毎月定期的にクルマを仕上げさせていただくのですが、中型セダンでも毎回3時間かけて仕上げているのは、クルマに溜まった汚れを完全に取り除くには相応の時間が必要です。また、クルマはただ汚れを落とせば良いのではなく、安全に汚れを落とす必要があります。だから、それだけの時間をかけて丁寧に仕上げているのです。

当社は洗車のプロですから確かな洗車技術を持っているのは当然ですが、当社がこだわっているのは、そういった手先の技術ではなく、目の前の汚れに妥協せず隅々まで完璧に仕上げるということです。洗車なんて手を抜こうと思えばいくらでも抜けます。ただ、手を抜けば必ずそれが劣化に繋がりますが、当社はお客さまのクルマを定期的にお任せいただいているので、お客さまのクルマに生じた劣化は当社の怠慢の結果であると考えています。当社の原動力は、お客さまの大切なクルマをお任せいただいているという使命感に他なりません。

洗車後にキレイになったと喜んでいただくのは当然です。洗車直後ですら喜んでいただけないようでは、洗車屋の看板を下ろすしかありません(笑)

当社がお客さまにお届けしたいのは10年後の感動です。

このコーティングは5年持続します、とか、ワックスの効果は3か月、とかそんな不確かな未来の希望ではなく、10年続けていただき、その時に「やっていて良かった」と感動いただきたいと思っています。その笑顔を想像しながら、毎日、仕事に励んでいます。



当社が出張洗車にこだわるその理由

当社がご提供する洗車サービスは全て出張形式のサービスです。温浴施設で実施中の『お風呂de洗車』は、来店型の形態をとっていますが、当社の洗車サービスの基本コンセプトに合致しているので実施しています。

コンセプトは 『お客さまの大切な時間』と『仕上がりの完璧さ』のどちらも犠牲にしない洗車サービスの提供です。

GSの洗車等の一般的な来店型の洗車サービスでは、お客さまをお待たせする時間が発生します。ほとんどのお客さまにとって洗車を待っている時間は退屈で辛いものです。移動手段を預けているから、待合室で自分のクルマがキレイになっていく過程を楽しんだり、雑誌を読んで時間を潰しているしかありません。年に1~2回なら我慢できるかもしれませんが、毎月定期的に実施するとなると苦痛でしかありません。

お客さまとしては「ちゃんとキレイにして欲しいけど、長く待つのもイヤ!」と思うのは当然のことです。お客さまがストレスなくお待ちいただけるのは、せいぜい30分程度ではないでしょうか。洗車業者側としては、お客さまの満足度を下げないために「仕上がりのキレイさ」だけではなく「早く終わらせること」も必要となります。

ただ、どんなに訓練と経験を重ねても、1台のクルマを隅々までキレイにするには『相応の時間』が絶対に必要です。当社の場合、中型のセダンタイプのクルマでも最低3時間かけて作業しています。何ヶ月も洗車していないクルマの場合はもっと必要です。けっしてのんびり作業しているわけではありません。細部まで丁寧に仕上げようとすれば、それくらいの時間は絶対に必要なんです。もし、30分程度の短時間で仕上げられている洗車があるとしたら、必ず何かの作業を省略しています。省略されているのは「見えない部分」だったり「目立たない汚れ」です。汚れが落ちていないだけなら諦めればいいだけの話ですが、本当に怖いのは、時間短縮に、たかだか汚れを取るためにコンパウンド等の研磨剤を使われることです。

高圧洗浄機、洗車用の特別な機材、特殊なケミカル等を使おうが、1台のクルマを隅々まで丁寧に仕上げるための時間は格段には短縮できるはずがないということはご想像に難くないと思います。

来店型の洗車は、お客さまが洗車に求める2つの要素である、「仕上がり」と「スピード」の間でバランスをとったサービス内容とせざるを得ません。短時間化により人件費を圧縮できるため低料金化が可能となりますが、それは「仕上がりの品質」を犠牲にした結果であるということ忘れてはなりません。

当社は、プロの洗車である以上「仕上がりの完璧さ」を少しでも犠牲にすることはあり得ないと考えています。

だから、当社は出張洗車にこだわっています。お客さまに洗車のために足を運んでいただくことなく洗車するために、お客さまがクルマを停めている場所に出向いて洗車します。そして、クルマを使わない時間を有効利用して、隅々まで丁寧に仕上げます。温浴施設で実施している『お風呂de洗車』は、お風呂に入っている時間を有効活用するため、待ち時間のストレスないばかりか、お風呂で体をリフレッシュ後にピッカピカの愛車でお帰りいただけるので、一挙三得(?)の洗車サービスだと思っています(笑)

今後も、いろいろな形態で『お客さまの大切な時間』も『仕上がりの完璧さ』も両方叶えることができる洗車サービスをご提供させていただきたいと思います。

CEO

会社沿革

2014年5月
会社設立(本社:埼玉県さいたま市)
2014年8月
埼玉県内で出張洗車受付開始
2014年9月
WEBSHOP 『South Field』でのクリーティングコート販売開始
2014年11月
出張地域に東京都、千葉県、神奈川県、群馬県、茨城県を追加
2015年6月
埼玉県越谷市のスーパー銭湯『越谷健美の湯』で”お風呂de洗車”事業を開始
2015年7月
栃木県足利市の健康ランド『足利健康ランド』でも”お風呂de洗車”事業を開始。