コーティングを維持することの難しさ(2)

群馬から越谷健美の湯までわざわざ足を運んでくださるありがたいお客さまのクルマです。納車後8ヶ月経過していますが、コーティングの効果はまだ間違いなく維持できています。

でも、意外と勘違いが多いのかココ。

コーティングをしているからキレイなのではなく、
いつもキレイにしているからコーティングの効果を維持できているのです。

なんか屁理屈みたいですが、これがカーケアの核心だったりします。「このコーティングを施工すれば洗車が楽になります」とか「このコーティングをすれば水洗いだけで大丈夫」とか、ピントのずれた説明で多くの方を惑わせているカーケア業者やクルマ屋さんには、この核心はご理解いただけないかもしれませんが(笑)

人間の肌もそうですが、クルマの塗装を劣化させる犯人は「時間」ではなく「汚れ」です。ましてや、コーティングなんてか弱き存在は汚れに対して極度に脆弱ですから1ヶ月以上汚れを放置していたら、すぐに効果が失われてしまうと思うべきです。

コーティングの本来の目的は、洗車を楽にしてくれることではなく、犠牲皮膜としてボディを洗車キズから護ること。だから、定期的に念入りな洗車をして、コーティングの効果を1日でも長く伸ばしてあげることが大切なのです。