じぶんdeせんしゃ(洗車教室)

どうして洗車を続けることは難しいのか?

ほとんどの方が納車直後は「頑張って洗車するぞ!」と燃えていたはずです。洗車道具やワックスなどを買い揃えた方もいるでしょう。でも残念ながら、数か月後にはほとんどの方が挫折してしまうようです。どうして、洗車を続けることができなくなってしまったのでしょうか?クルマに対する愛着が無くなってしまったのでしょうか?

きっとそんな理由ではないかと。挫折した理由の大半は「時間がかかること」や「重労働イメージ」といった洗車に対するネガティブなイメージではないでしょうか。「大切な休日の時間を洗車なんかに費やしたくない」、「洗車は疲れる」、「炎天下や極寒の中で洗車するのはツライ」といったところでしょうか。

どんなに多忙でも毎月散髪しに行けるのは、髪を整えるのが社会人としての最低限の身だしなみであるからです。接客業の方の髪がボサボサでは仕事に支障が出るかもしれません。でも、洗車は違います。クルマは汚れていても走行にまったく支障はありません。いつもピカピカにしていると「クルマ好きなんだねぇ」と褒められるかもしれませんが、汚れていたからといって冷たい視線を浴びることはないと思います。洗車なんてしなくたって困らないのですから、洗車が趣味でもないかぎり、続けられなくて当たり前なのです。「クルマが好き」というのは、ほとんどの場合は「走ることが好き」なのであって、それイコール洗車好き、という方程式は成り立ちません。休日は、洗車するより、ドライブに行きたくなるのが普通の発想です。

キレイごとは置いておいて、まずは、この現実を受け入れることからスタートしなければなりません。


し、「時間がかかること」や「重労働イメージ」といった洗車に対するネガティブなイメージが原因で洗車を続けらなくなり、その結果、大切な愛車の輝きが失われてしまっているのならばとても残念なことです。 なぜなら、これは、「洗車の常識が生みだした幻想でしかないからです。

洗車のネガティブイメージは「洗車の常識が生みだした幻想」でしかない


「洗車の常識」こそが洗車のハードルを上げる犯人

「洗車」という言葉から連想するイメージは上のイラストのようなイメージのはずです。これが、ごく一般的な洗車方法ですが、おそらく、誰に教わるわけでもなく自然と覚えたのではありませんか?

洗車をしたことがない子供でも、ホースでクルマに水をかけている風姿を見れば「洗車」をしていると理解すると思います。そして「どうしてクルマ全体にに水をかけるの?」と聞かれたら「洗車なんだから当たり前だよ!」と答えますよね。また、カーシャンプーを使うことに疑問を感じる方もいないはずです。カーシャンプーで泡だらけにしてから、ホースの水で泡を流し、水滴を拭き取る。 この一連の流れが「洗車の常識」です。ちなみに、多くの方が使う「洗車」という言葉は上記の「水洗い」を意味して使われることが多く、水洗いの後のワックス等のケミカル類を使う作業は含まないことが一般的なようです。

ただ、この「ごく一般的な洗車方法」を行うためにはいくつかの条件が必要となります。

条件その1 洗車場所に水道があること
ホースが使えることが絶対条件で、高圧洗浄機等が使えるとよりベター。この水道の必要性について疑問を感じる方はおそらく皆無です。
条件その2 広いスペースが確保できること
放水時に周囲のクルマに水がかかってしまってはいけないし、カーシャンプーの泡が流れてしまうため、ある程度の広さのスペースが確保できることが必要です。一軒家なら問題ありませんが、集合住宅の駐車場や月極駐車場では実施不可能です。
条件その3 十分な時間と体力があること
ある意味でこれが最も必須の条件かもしれません。この方法の最大の特徴は、一度始めたてしまったら、全部やり切るまで終わりにできないことです。クルマ全体に放水して、クルマ全体を泡だらけにしてしまうので、途中で止めることができません。だから必然的に「時間」と「体力」が要求されます。

さらに、インターネットに溢れる情報には、炎天下での洗車はやめた方がいいとか書いてあるので、季節によっては早起きして早朝に洗車するか、疲れ切った夕方に洗車するなんてことも追加条件になるのかもしれません。これらの条件に対して疑問を感じる方はいないでしょう。これら全てが「洗車の常識」なのですから。でも、この洗車の常識が、洗車のハードルをあげてしまっているということをご理解ください。自宅に環境が整っていない方は、わざわざ洗車場に行かなくてはなりません。休日に早起きしてわざわざ洗車場に行くのって、本当に大変なことだと思いませんか?

その結果、洗車が嫌になってしまうのです。

<参考コラム>
▶「All」を目指すより「Nothing」を回避せよ



「一般的な洗車方法は」ハードルだけでなくリスクも高める

また、炎天下で「ごく一般的な洗車」をするのは本当に危険です。クルマ全体をカーシャンプーで泡だらけにして水で流した後は、水滴を確実に拭き取らなくてはなりません。拭き取る前に水滴が蒸発してしまうと、その部分にカーシャンプー等の成分が残留してしまいボディ表面にシミを発生させる要因になります。

でも、正直なところ、炎天下でボディ全体の水滴を確実に拭き取ることなんてまず不可能です。炎天下で「ごく一般的な洗車」を続けているクルマの天井は高い角度でシミだらけになっています。 真夏に「ごく一般的な洗車」をするなら絶対に早朝です。でも、疲れた体に鞭打って休日に早起きすることをいつまでも続けられますか。頑張って洗車したのは良いものの、次回の洗車は半年後になってしまうようでは愛車の輝きは維持できません。

考えれば考えるほど、洗車なんてのは辛いものでしかありません。まさに「苦行」です。毎週のように一生懸命洗車できている方はかなりのレアキャラだと思ってください。勿論、当社としてはそのようなレアキャラに心から敬意を払っておりますが、洗車がごく一部のレアキャラにしかできないものにしてはならないとも考えています。



「洗車の常識」をひっくり返すと洗車の世界が変わります♪

もし、「ごく一般的な洗車」の条件が全て不要だとしたら、どうなると思いますか?

洗車場所に水道も広いスペースもいらない。
部分洗いもできるから十分な時間も体力も必要ない。

これなら、わざわざ洗車場に行く必要はなく、いつもクルマを停めている場所で洗車できます。汚れが気になる箇所だけを部分的にキレイにすることもできるし、急用が入れば途中で止めることもできる。気軽に洗車できるから長く続けることができるようになります。

当社が採用している「バケツ1杯の水」の洗車なら、洗車の常識はこう変わります!

洗車は「どこでも」できる
いつもクルマを停めている場所で洗車可能です。わざわざ洗車場に行く必要なんてまったくありません。
洗車は「いつでも」できる
部分洗いが可能なので、空いた時間で気軽に洗車できます。だから、無理なくいつまでも続けることが可能です。
洗車は「誰にでも」できる
「バケツ1杯の水」の洗車方法に力は不要で、むしろ邪魔な存在です。体力や根性なんて全く不要です♪。

当社は、洗車作業に必要な全ての物をバイクに積んで、お客さまがクルマを停めている場所で、真夏の炎天下でも真冬の極寒の中でも洗車しています。 そして、その洗車で、お客さまから決して安くはない料金を頂戴していますが、 一番大切なことは、この『バケツ1杯の水の洗車』がクルマに一番優しい洗車方法であるということです。

この方法は、「簡易洗車」と誤解されることも多いのですが、むしろ全く逆です。当社は実際にこの方法で、同じクルマを、毎月定期的に、何年にもわたって仕上げさせていただいているのです。もし、洗車する度に露骨にキズが増えていくような方法であったなら、お客さまは大切なクルマを当社に任せると思いますか?これまで、当社に任せてからキズが酷くなったとのクレームをいただいたことはありませんし、月極契約を中途で終了された方もほとんどいません。ちなみに、この洗車方法を採用されている業者の多くが「エコ」を前面出していますが、当社がこの洗車方法を採用している目的は「エコ」ではありません。

<参考コラム>
▶目的はエコではないが結果的に最もエコな洗車

 


お客さまの愛車を一緒に洗車しながら、
当社の洗車方法を学んでいただきます!

大切なクルマに優しい洗車方法であることは当然として、
一番大切なことは「無理なく続けられる方法」であること。

一人でも多くの方に、洗車が「苦行」ではないということを知っていただきたいと思っています。

高齢の方でも、女性の方でもできます!
一緒にチャレンジしましょう!!

貴方の眼の鱗を剥がして、新しい世界へご案内します♪

「洗車なんて人に教わるまでもない」

と、世の中のほとんどの方は思っているはずです。クルマ好きを豪語する方に至っては、教わるどころか、自分が教える側になっている方もいるかと。そして、ほとんどの方が興味があるのは、どんなケミカルを使うかということのみです。

でも、残念ながら、使うケミカル以前に、そもそも水洗いの段階で躓いてしまっている方がほとんどです。愛車の輝きを維持したいのなら、我流に拘るのを辞めて、洗車もしっかり学ぶべきです。洗車で大切なのは、使う道具やケミカルでも、小手先のテクニックでもなく、正しい洗車理論です。当社の洗車理論では、タオルの絞り方にすら意味があります。

受講いただけば、必ず、貴方の眼に幾重にも貼り付いた鱗を剥がしてみせます。そして、貴方の中の洗車の概念は必ず変わります。

参加にあたり、特別必要なモノはありませんが、『新しいことを受け入れる柔軟さ』だけご持参ください🎵




出張洗車教室について

(1)実施要領
実施場所
自宅駐車場、月極駐車場、空き地など、お客さまの指定する場所で実施します。ただし、洗車等の作業が禁じられた場所で実施することはできません。なお、実施場所に、水道や電源等は不要です。
講習時間
約3時間の講習となります。夏季や冬季は休憩を多めに取りながら進めますので講習時間は通常よりも長くなることが予想されます。基本的にはマンツーマンでの実施となりますが、複数名での受講の場合は講習時間は長くなりますので予めご了承願います。
講習内容
お客さまのクルマを一緒に洗車しながら、洗車に必要な「考え方」と「洗車手順」を習得いただきます。洗車マニュアルは当日お渡しします。
(2)お客さまにご用意いただく物
水洗い用バケツ、脚立などの足場、洗車用ケミカル、スポンジ、クロス、ゴム手袋、軍手、膝パッド等、洗車の作業に必要な物は全て当社で用意しますので、お客さまにご用意いただく物は一切ありません。
なお、お客さまのお手持ちのケミカルの使い方の講習も可能ですが、カーシャンプー等の洗剤やコンパウンド入りのワックス類等の使用は不可です。また、水洗いをせずにダイレクトにケミカル類を使用する「無水洗車」の対応はいたしかねますので予めご了承ください。
膝をついた作業もありますので、動きやすい恰好でご参加ください。金属のバックルやジッパー、また時計や指輪等のアクセサリー類もクルマにキズをつける可能性がありますので、極力身に着けずにご参加ください。
(3)料金について
講習代
1名あたり 18,000円(税別)
※ご夫婦やご家族で同時に受講される場合は1名分の料金で結構です。
出張費
スポット(1回)仕上げの出張費を適用します。
※「越谷健美の湯」で実施の場合は出張費は不要です。

 

 

 

 

 

洗車はどこでもできます!
「バケツ1杯の水」の洗車をマスターすれば、洗車場所に水道や電源設備は必要ありません。自宅の駐車場でも月極駐車場でも場所を選ばず洗車可能です。この「どこでもできる」ということが洗車のハードルを一気に引き下げます。
洗車するのに特別な機器は必要ありません!
プロのように洗車するためには高圧洗浄機等の特別な機器が必要と思われがちです。ホース用のシャワーヘッド等いろいろな洗車用機器が販売されています。でも、そのような特別な機器は必要ありません。高圧洗浄機を使った洗車は「洗車している感」は高まりますが、クルマのボディにとってはデメリットの方が大きいというのも事実です。
最低限必要な物は4種類のワックス、バケツ1個、スポンジ数個、タオル数枚、ハンディクリーナー程度です。それ以外にあった方がいい物としては、踏み台、細部用竹串、ガラス用スクレーパーくらいなものです。必要な物が多くないことは、当社がバイクで出張していることからもご理解いただけると思います。
洗車に必要なケミカルはたった4種類!
カー用品店には多くのカーシャンプーやワックス等のケミカル用品が並んでおり、どれも魅力的に見えます。でも、本当に必要なケミカルはたったの4種類。これだけで外装のみならず内装も全て綺麗に仕上げることが可能です。
当社の洗車方法ではカーシャンプーの類は一切使用しません。「え?そんな水洗いではキレイになるはずない!」と思われるかもしれませんが、「ただの水」だけで行う水洗いが終わった段階でも、近くを通りかかった方に々は、みなさん「ピッカピカだね~」と言います。クルマのボディはカーシャンプーなんて使用しなくてもある程度の汚れは落とせるということです。それで落とせない汚れはワックスで落とせばいいんです。
必要なケミカルは以下の4つ。
ボディ用クリーナーワックス
シリコンを含んだ液状ワックスが最適です。あらゆる汚れを落とすことが可能で、固形ワックスのようにボディに残りやすくないので扱いやすいのもメリットです。ただし、コンパウンド等の研磨剤を含んでいないものを使用してください。研磨剤は汚れを落とすだけでなくボディのクリヤー層も痛めてしまいます。 イオンデポジットやキズを消すためには研磨するしかありませんが、それはもはや「洗顔」ではなく「整形手術」の領域であるということをご理解ください。使用するには十分な技術が必要となります。研磨剤を含むヘッドライトクリーナーを使用して、ヘッドライトがキズだらけになってしまったというご相談は毎日のように寄せられてい ます。
タイヤ及びブラックパーツ用クリーナー
ウレタンバンパーやワイパーまわりの黒色樹脂部分の保護艶出しやタイヤ用のワックスです。油性のタイヤ用ワックスは塗布後は一時的に艶が出ますが、劣化しやすくなるのでオススメしません。当社が使用しているワックスは、黒色樹脂部分もタイヤ(ホイール含む)を同じワックスで仕上げることができます。
ガラスクリーナー
ガラス用のケミカルも多数販売されていますが、汚れを浮かせて乾燥後拭取るタイプの物がオススメです。窓ガラスは外側よりも内側の仕上げが大変です。とにかく扱いやすい物がオススメです。
多目的クリーナー
主に内装仕上げに使用できるクリーナーです。ダッシュボード、シート等幅広い素材に使用できるものがオススメです。当社が使用しているクリーナーは使用箇所を選ばずキレイに仕上げることができる万能クリーナーです。なお、外装部ではエンブレムまわり、パネルの隙間等ボディの細部の仕上げで活躍します。
洗車に体力は必要ありません!
洗車というと、長い時間をかけて大きなクルマを洗車することから「力仕事」というイメージが強いようです。
でも、クルマのボディに付着している汚れは本当にさまざまです。更に、ボディの塗装面をはじめ、ドアモールのメッキ部分やドアバイザー等は非常にデリケートで、泡だらけにして力任せにして擦れば、簡単にキズがついてしまいます。
洗車において重要なのは「いかに力を抜いて作業するか」ということです。水洗いの際に、タオルを押さえつけてしまったら水滴1滴残さずに拭取ることはできません。スポンジとワックスを使ってボディの汚れ落としをする際にも、力を抜けば抜くほど綺麗に仕上げられます。洗車に力は必要ありません。必要なのは「正しい知識」です!
洗車は高齢の方でも女性でも誰でもできる作業です。適度な運動で、普段使わない筋肉を使えるので、エクササイズとしてもオススメです!

詳しくはご一緒に洗車をしながらご説明させていただきます!!